忍者ブログ
写心伝心な日常
2024 . 11
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • カレンダー
    10 2024/11 12
    S M T W T F S
    1 2
    3 4 5 6 7 8 9
    10 11 12 13 14 15 16
    17 18 19 20 21 22 23
    24 25 26 27 28 29 30
    最新コメント
    [07/11 てらら]
    [07/10 michi]
    [07/02 てらら]
    [07/01 まい]
    [06/11 てらら]
    最新トラックバック
    プロフィール
    HN:
    てらら
    性別:
    男性
    職業:
    よしなしごと
    趣味:
    写真なんぞ
    バーコード
    ブログ内検索
    最古記事
    カウンター
    ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


    EOS5D MarkⅡ+EF724-105mm F4L IS USM
    ISO800,F5.6,SS 1/250


    悪友のH田氏初登場です。きっと念願かなって今晩は枕ビショ濡れでしょう。
    もう寝てるかもしれませんが。

    彼の肖像権は僕にあり、僕のそれは彼にあると言っても過言なのです。

    久々に高槻祭(大阪府です)に行ってきました。
    「何?7年ぶり?8年ぶり?」ってな具合で、よく覚えてない辺りに若年性アルなんとかの
    可能性をひしひしと感じながら、あの雰囲気を味わいました。

    もともと祭り好きで枚方祭(くらわんか花火大会ね)の学生ボランティアの限界近くまで
    やってみた2人なので、現地に行くと血は騒ぐわムラムラするわで、それはもう大変な事態に。

    でもやっぱり地元の祭はいいなぁと随所に感じ、時には感傷に浸って若干泣きそうになりながら
    最後まで愉しんできました。

    確かに野外ライブはよい、大好きだ。
    でも地元のお祭やからこそ感じれる活気とか、この街に住んでてよかったという地元への愛着心も
    やっぱり大事にしたいし、だからこそ枚方の祭が(個人的な感覚として)なくなってしまって残念。

    新しいお祭も頑張ってるみたいやし、「待ってました!」と思えるような祭を作っていってほしいと思う。
    正直、高槻祭には枚方祭には、そういう気分的な高揚感が実行委員会だけではなく、市民にもある。
    みんな楽しそうやもん。花火なくてもあれだけ盛り上がるんやし。

    せこいけど、時が来たら広報部会で参加します。コダックとかカップルシートはもういいですが。

    もうすぐ夏休み。全っ然予定立ってないので、何するか考えるだけであと4日終わりそうです。
    PR
    ■ この記事にコメントする
    お名前
    タイトル
    文字色
    URL
    コメント
    パスワード
    Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
    ■ コメント一覧
    ■ この記事のトラックバック
    この記事にトラックバックする:
    転機かも HOME 3連休最終日昼以降
    Copyright © EXCODE All Rights Reserved
    Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
    忍者ブログ / [PR]